自転車のタイヤがパンクしない時代が?
なんで、タイヤって空気入れるんですかね?
衝撃やらの関係で、一番空気を入れるのが都合良かった!みたいな話は
聞いた覚えがあるんですが…難しい話は苦手です。
自転車のタイヤがパンクしなければいのに〜って思うけど
便利になればなるほど、仕事が奪われる可能性があるわけで。
自転車屋さんの主な儲けって、確か修理とかの
原価のほぼないもの(下手したら、人件費のみの作業)だったと思うんです。
パンクしなければいのに〜、とは思いつつ、そうなると
工賃が危うい。。。などと、よく分からない心配をする私はどこポジ?w
そもそも、バリバリ自転車に乗るタイプではなかったからか?
生まれてこのかた、マイ自転車がパンクしたという経験がなく…
(※家族が修理できるので、勝手に直されていた可能性はある)
パンクについて、ピンとこないんですが
いろいろと記事を読んでいたら、これが!
おおお!やっぱり〜!
空気を入れずに、ぎっちりできちゃうか!と。
そうですね、偉そうに上からぶっこんでいきますけども?
小さい頃から、空気入れずに全部ゴムにしちゃえばいいのに…と
多少思っておりました。(現実は、そう簡単にいかないと思うけど、ていうか重そうだし;)
軍事用の車両とかだと、そういうタイプを使っているとか聞いたような気がしますが
一般市民に空気を入れないタイヤが広まらないってことは
実用面(リンク先記事にもあるように、重さとか)、コスト面、耐久性…いろいろと今までは問題があったんでしょうね。
それが、
技術発展が目まぐるしい今、こうやって、、、
空気の入ってないタイヤでリンリン〜と走る日も近いのか?
自転車屋さんの店先にある
エアーコンプレッサーのブロロロロが聞けなくなる日が来るのだろうか…
そんなこんなで。
5月後半もガンバロー!